日工防災

ローディング中

nikko防災教室

ニッコージャー活動レポート ニッコージャー活動レポート

日工グループの防災活動や、
イベントに参加した様子をレポートするよ!

2024 2024

被災地支援として「雪かきショベル」240丁を寄贈

能登半島での地震および豪雨の被災者とその支援団体の後方支援として、災害ボランティアの物資拠点「のと支援物資センター・羽咋」を運営するNPO法人「みんなの畑の会」へ、雪かきショベル240丁を寄贈しました。ショベルは、このNPO法人を通じて仮設住宅の入居者に優先的に配布されました。

被災地支援として「雪かきショベル」240丁を寄贈

淑徳大学のキャンパス内にソーラー街灯を設置

携帯電話などの4台同時に充電でき、非常用電源としても使用可能なソーラー街灯を、淑徳大学の埼玉キャンパス、千葉キャンパス、千葉第2キャンパスに設置しました。携帯電話の充電は非常時だけでなく通常時にも使用でき、CO2を排出しないため、人にも地球にも優しい街灯です。

淑徳大学のキャンパス内にソーラー街灯を設置

2023 2023

宇部工業高等専門学校へソーラー街灯と防災スコップを寄贈

宇部工業高等専門学校の60周年記念に、防災への貢献事業の一環として、LED街灯2基及び防災スコップ10本を寄贈しました。

宇部工業高等専門学校へソーラー街灯と防災スコップを寄贈

2021 2021

明石市立小学校の1年生全員に「防災手ぬぐい」を毎年配布

「防災手ぬぐい」を明石市立小学校の1年生全員、約2,800人に配布しました。もしもの時の「いのちをまもるポーズ」や包帯・マスクなどとしてのてぬぐいの使い道を、ひらがなとニッコージャーのイラストでプリント。避難所や自分の情報も書きこめるようにしました。普段はお弁当を包んだり、ハンカチ替わりとして使いながら、災害への知識 や備えを身につけてくれることを願い、今後毎年配布する予定です。

明石市立小学校の1年生全員に「防災手ぬぐい」を毎年配布

横浜市発行の「じぶん防災ハンドブック」へ協賛

横浜市 総務局 危機管理室が監修し、横浜市内の小学校3年生向けに配布された、「じぶん防災ハンドブック」に、日工は防災関連企業として協賛を行いました。「守って、直す。」のメッセージとともに、1Pのカラー広告を掲載しています。この情報誌は、横浜市が地域における防災意識啓発の学習をサポートする目的で発行されたもので、災害時における避難場所や避難行動等について学ぶことができます。

じぶん防災ハンドブック

2020 2020

株主優待としてエアーショベルを贈呈発表

日工では、日頃の株主のみなさまからのご支援にお応えするため、2021年3月期より株主優待制度を導入しています。優待制度では、防災時の備えとして活躍する軽量ショベル「エアーショベル」を選択いただけるようになっています。株主のみなさまの日頃のご支援に感謝の気持ちを表すとともに、防災意識を高めるきっかけとして役立てていただいています。

エアーショベル

兵庫県・明石市に防災用シャベルを贈呈

日工は、自社の創業100年を記念し、本社を構える兵庫県・明石市に防災用シャベル1200本を贈呈しました。市役所で行われた贈呈式では、日工の辻勝社長が、防災シャベルを泉房穂市長に贈り、感謝状をいただきました。今後は、消防局や防災倉庫、各地の公園などで活用していただく予定です。日々の水路の清掃や公園の管理はもちろん、災害発生時にも役立てていただけます。

防災用シャベル

兵庫県・福崎町に防災用シャベルを寄贈

兵庫県・福崎町役場に防災用シャベル120本を寄贈しました。日工は、2016年から福崎町の工業団地で福崎工場を稼働しています。今回寄贈したのは、福崎工場で組み立てを行っているエアーショベル「たすけ隊」。柄の部分にアルミ合金を使っているため軽く、お年寄りや子供でも使えるショベルです。災害時には、土のうや泥かきに活用していただけます。

エアーショベルたすけ隊
トップページに戻る!