特徴
VP-Seriesは「ValuePack」の略で、アスファルトプラントとリサイクルユニットを融合させた次世代プラントです。

安全性の向上
平面配置から立体配置へ
各装置を平面配置から立体配置に変更することで、横移動するトロリやベルトコンベヤを無くすことに成功。
リサイクル計量器直下にミキサを配置
↓
巻き込まれ事故を撲滅
↓
巻き込まれ事故を撲滅

フロア面積を拡張することで事故リスクも低減
従来機種よりフロア面積を拡張することで、作業者がゆとりをもって作業可能に。無理な体勢による事故リスクを削減。
労働環境改善
メンテナンス頻度低減と作業環境の改善
粉塵やアスファルトヒューム※の発生する箇所に計量器防塵カバーを装着。また脱気ダクトで集塵することで、臭気・油煙を防いでメンテナンス頻度を低減し、作業環境を改善。
アスファルトヒューム:アスファルトを加熱した際に発生する油煙で、発がん性の可能性があるとされている

品質向上
再生材抜き取りで品質向上
再生材抜取シュートにより、ミキサを通さずに低温・不良合材の抜取が可能。
サージビン上部ダンパーがサージビンの蓋代わりとなり、貯蔵温度が安定しアスファルトの品質が向上。

メンテナンス性の向上
リサイクル計量器を動かさずともメンテナンスが可能に。また、ミキサもスライドオープン式を採用。ミキサ周りに機械が無く、ミキサ開口部が大型化し、メンテナンスが容易に。

工期短縮
ブロック工法による工期短縮を実現
外装・事前配線済のユニットをブロック工法にて組立てることにより、従来より15日間の工期短縮が可能(65日→50日)。
本体のみの場合

省スペース化
敷地面積削減により敷地の有効活用が可能
再生材主体の立体配置された構造により、従来より大幅な敷地面積の削減を実現。敷地の有効活用が可能に。

仕様
| 装置名 | VP-IV |
|---|---|
| 新材ドライヤ | 78・96・120 t/h |
| 再生材ドライヤ | 60・80 t/h |
| スクリーン | 96・120 t/h |
| ホットビン | 25m3 |
| リサイクルサージビン | 50 t |
| 新材計量器 | 1600・2000kg/B |
| 再生材計量器 | 2000kg/B |
| ミキサ | 1600・2000・2500kg/B |
| 本体タワー | 全面外装 |