沿革
1919年 8月13日 | 兵庫県神戸市に出資金50万円を以て「日本工具製作株式会社」設立 |
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1920年 1月 | 兵庫県明石市に工場を新設 |
1920年 4月 | 初商品となるショベルを発売 |
1921年11月 | 本社を明石市に移転 |
1949年 5月 | 大阪証券取引所に上場 |
1951年12月 | コンクリートミキサ・ウインチなどの建設機械の製造を開始 |
1956年 4月 | 生コンクリートプラントの製造を開始 |
1958年10月 | アスファルトプラントの製造を開始 |
1962年 3月 | 江井島工場(敷地約10万m²)を新設し、製造を開始 |
1962年 5月 | 東京証券取引所第一部に上場 |
1962年 7月 | パイプサポートの製造を開始 |
1963年11月 | パイプ足場の製造を開始 |
1966年10月 | 各種コンベヤの製造を開始 |
1968年 2月 | 日本工具製作株式会社を日工株式会社に社名変更 |
1968年 6月 | 合材サイロの製造を開始 |
1969年 1月 | アスファルトプラントのオペレーター研修センターを開設 |
1971年 6月 | 日工電子工業(株)設立 |
1974年 5月 | 西独ベニングホーヘン社と技術提携 |
1977年 6月 | 代理店組織“トンボ会”を結成 |
1979年 3月 | 米国ボーイング社との技術提携 |
1981年 4月 | 生コンクリートプラントオペレーター研修始まる |
1986年11月 | 東京技術サービスセンターを開設 |
1988年12月 | 台湾連絡事務所開設(現:台北支店) |
1989年 3月 | 日工取引先持株会発足 |
1989年 4月 | 協力工事店組織“アキツ会”を結成 |
1989年11月 | 財団法人日工記念事業団設立 |
1991年 1月 | ベニングホーヘン社(ドイツ)と資本提携 |
1991年 2月 | 決算期を11月30日から3月31日に変更 |
1994年 2月 | ニッコーバウマシーネン(有)設立 |
1994年 3月 | 資本金91億9,760万円に増資 |
1994年 4月 | トンボ工業(株)設立 |
1995年 4月 | 日工セック(株)設立 |
1999年 4月 | 北京駐在員事務所開設(現:日工上海北京事務所) |
1999年 5月 | (社)日本建設機械化協会奨励賞受賞 |
2000年 4月 | 海外事業部開設 |
2000年 4月 | 油汚染土壊浄化システムの製造・販売を開始 |
2001年 3月 | プラスチック再商品化プラントの製造・販売を開始 |
2001年 4月 | 中国現地法人日工(上海)工程機械有限公司設立 |
2001年12月 | 環境計量事業所を開設 |
2002年 5月 | Bilfinger Berger Umwelt社(ドイツ)と汚染土壌浄化事業で業務提携 |
2002年 6月 | (株)新潟鐵工所とアスファルトプラント部門スポンサー引き受けについて基本合意 |
2002年 7月 | (株)新潟鐵工所との財産等譲渡契約書の正式締結 |
2004年11月 | 日工(上海)工程機械有限公司、嘉定工業区への工場新設及び移転 |
2008年 4月 | 株式会社前川工業所の全株式の取得により子会社化 |
2018年 4月 | 自走式破砕機等を取り扱うモバイルプラント事業部を発足 |
2019年 8月 | 創立100周年を迎える |
2020年 2月 | タイ王国に販売・メンテナンスを行う現地法人 Nikko Asia (Thailand) Co., Ltd. 設立 |
2020年 6月 | タイ王国に製造を行う現地法人 Nikko Nilkhosol Co., Ltd. 設立 (現:Nikko Global Manufacturing (Thailand) Co., Ltd.) |
2022年 3月 | 宇部興機株式会社の全株式の取得により子会社化 |
2023年 7月 | 株式会社松田機工の全株式の取得により子会社化 |