破袋機
特徴
分別作業の前には
破袋作業が必要です
破袋作業において、無理・無駄はございませんか?破袋機を導入することにより、選別効率も上がり、コストの削減が可能です。
処理対象物
- 缶
- びん
- ペットボトル(PET)
- その他プラスチック類
破袋機を導入することにより、この様な作業から解放されます
- ストックヤードでの破袋作業<危険作業>
- コンベヤラインへの手投入<重労働>
破袋機の導入後は、破袋作業がライン化されます
仕様
形式 | KH-900 |
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処理能力 | ~24m³/h |
処理対象物 | 缶・びん・PET |
電源 | 2.2kW 200V 3φ |
形式 | KH-1200 |
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処理能力 | ~37m³/h |
処理対象物 | 缶・びん・PET |
電源 | 3.7kW 200V 3φ |
KHYシリーズ
KHYシリーズはKHシリーズを進化させ飲料容器以外についても対応しております。
形式 | KHY-1200 | KHY-1500 |
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処理能力 | ~50m³/h | ~100m³/h |
処理対象物 | 缶・びん・PET・その他プラ | PET |
電源※ | 5.5kW 200V 3φ |
※処理対象物により変えております。
除袋機
破袋されたビニール袋の除袋作業を自動化することができます。
紹介動画
袋回収された缶・びん・PET、その他プラ類を二軸の刃により破袋を行います。破袋後は、コンベヤ(オプション)より排出します
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