
今展⽰会の⽬⽟、DASH WING。独⾃の回転⽅式により、ミキシングが難しい⾼粘度材料の「混ぜる」「練る」をすばやく処理します。
2018年11⽉28⽇(水)〜30⽇(⾦)
東京ビッグサイト
「国際粉体⼯業展」は、「粉体技術」の専⾨展⽰会です。東京、⼤阪で隔年開催しており、東京での開催は今年で22回⽬。⽇⼯の出展は6回⽬となります。
今展⽰会の⽬⽟、DASH WING。独⾃の回転⽅式により、ミキシングが難しい⾼粘度材料の「混ぜる」「練る」をすばやく処理します。
4軸のらせんブレードによる新⽅式で、練混ぜ時間の短縮を実現。
会場では⾜場を設置し、上⽅からブレードの様⼦をご覧いただきました。
DASH WING(左)とDASH Hyper(右)、2つの可視化ミキサーも展⽰。
「こんな動きは今まで⾒たことがない」と、多くのお客さまの注⽬を集めました。
ソフトな撹拌からパワフルな練込みまで、幅広い⽤途に対応した「⼀軸フリーモードミキサ」。
混錬パターンの切り替えを⾏う操作パネル。
実際のミキシングの動きをご覧いただきました。
「マルチドライヤ」は、投⼊・乾燥加熱・排出・集塵・制御を1ユニット化した加熱処理システム。10tトラックで輸送可能なコンパクトタイプ。
ロータリードライヤ内の静圧制御により、粉塵の発⽣を防ぎます。
さまざまな材料に対応できる点にご期待をいただきました。
次回の出展も、どうぞお楽しみに︕