日工株式会社

バイオマス関連設備

木質バイオマス供給設備

沖縄電力(株)殿による設備

フィードバック制御により
供給量を自動調整

今まで焼却処分されていた建設廃材や剪定木などを 発電用燃料として利用するため、主燃料である石炭の供給量に応じて設定された比率で木質ペレット(バイオマス燃料)を 自動供給する設備です。
これにより、石炭の消費量を抑制するとともに、CO2排出量削減に貢献しています。

チップ乾燥設備

木質バイオマス発電用
チップ乾燥設備(特許出願中)

本設備は、梅雨や積雪時など所定含水率の原木や木チップが入荷できない場合や、木チップに含まれる水分量(含水率)を均一化するための乾燥設備です。木質系燃料を燃焼させることで熱風を発生させ、その熱風をロータリーキルンに導入し、発電用の木チップを乾燥させます。

燃焼・乾燥テストも承ります。

特長

  • 適用
    5,000kW 級の木質バイオマス発電規模のチップ乾燥に対応しています。
  • 経済的
    木チップやバークなどを燃焼させたその熱風で、燃料用となる木チップを乾燥するので経済的です。(液体燃料もしくは気体燃料用バーナは、予熱時のみの使用)
  • 緊急対応・省力対応
    液体燃料もしくは気体燃料用バーナと併用可能なため、乾燥熱源の木チップがない場合でも、燃料用木チップの乾燥を行うことができます。
  • 安全管理
    排気ガス温度、酸素濃度の監視装置により、管理を行います。

フロー図

フロー図

納入例

熱風発生装置
(ロータリーチャンバー)
寸  法 φ2350 mm × 長さ6000mm × 耐火キャスタブル t200 mm
動  力 3.7kW×4 台(インバータ制御)
熱風出力 2.5MW
乾燥装置
(ドライヤ)
寸  法 φ2800 mm × 長さ9000 mm
動  力 7.5kW×4 台(インバータ制御)
乾燥能力 1.55MW

乾燥実例

乾燥材料 処理量(乾燥前) 処理量(乾燥後)
木チップ
(5mmアンダー品)
WD1=14.2t/h(W.B)
含有水分量 WW1=8.52t/h
含水率 U1=8.52/14.2×100=60%
WD2=12.62t/h(W.B)
含有水分量 WW2=6.94t/h
含水率 U2=6.94/12.62×100=55%

バイオマスバーナ

カーボンニュートラルな燃料を使用した
環境にやさしいバーナ

重油などの代替燃料として環境負荷の低いカーボンニュートラルな燃料(木質タール、廃グリセリン等のバイオ燃料)を使用した、バイオマスバーナを開発しました。

お客様に合わせて、最適なシステムをご提案させていただきます

事業内容